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新築一戸建て購入記|マンションの騒音に我慢できずに引越し

戸建に住み替えを決意

分譲マンションに住み続けて8年。やはり、住人が変わっても上階の騒音がひどいため、一戸建てに引っ越しを本格的に考えるように。

私が住んでいたマンションは、賃貸マンション並みに上階の生活音が聞こえていました。そう考えるとよほどの遮音性が優れた高級マンション以外は住めないと感じました。あと、マンションのエレベーターが1基しかなかったので、他の住民と一緒に乗る時は、気を使いましたね。

さて、一戸建てに住み替えを考えて、まずはじめにやったのは、当たり前ですが、情報収集です。広告やネットで気になる物件を探し、見つけたらその物件に見に行くことを約1年ほど続けました。何件も建売や中古物件を見ているとやはり目が肥えてきますね。いろいろな物件を見ていると、自分たちの希望する条件もはっきりと見えてきました。

自分たちの条件は、

  1. 駅から徒歩圏内の建売。
  2. 玄関を出て、前に住んでいる人と顔が会わないこと。
  3. 多少なりとも品質にこだわった建売。
  4. 仲介ではなく代理で販売している業者から買う。(仲介ですと仲介手数料が別にかかるのを考えて)

大手ハウスメーカーの分譲も見ましたが、坪単位で60万から70万と予算が合わなかったので、中小が販売している建売を検討することにしました。仮に住宅ローンの仮審査を申し込んでも今の年収を考えると厳しいと感じました。

幸い、近所に注文住宅並みに良いデザインの家が見つかり、上記4つの条件にかなったので、予算より500万以上オーバーでしたが、銀行の仮審査をうけることに。

私の場合は、本業の年収(400万)と副業(300万)の収入があります。副収入の分は、2期分しかなかったのですが、共に確定申告をしていましたので、仮審査のときに2期分の確定申告時の提出書類、源泉徴収票のコピー、そして2014年の銀行の出入金の明細を提出しました。用意できた資金は500万円。

ローンは、マンションのローンが残っていますが、買い取りで残債はなくなるとのことで250万円を経費、300万円の頭金で借入3,280万円で申し込むことに。住宅ローンの仮審査の場合は、銀行が副収入を合算してくれるかどうかがポイントになります。住宅販売会社の営業の方の話では、銀行の住宅ローンよりもフラット35のほうが審査が通りやすいとの話でしたが、両方とも仮審査を受けることに。

実は、別ページでも書きましたが、以前も気に入った物件がありローンの仮審査を依頼したことがあります。しかし、仮審査を申し込んで、1ヶ月も返事がなく、催促をしていたら、結局ローンの仮審査は通らなかったとの回答がきました。

ただ、その家は、現金購入希望者がいたらしく、その方の背中を押すために私たちがダシに使われたような気がします。また、今住んでいるマンションの査定もとても低かったので、買わなくてよかったと思います。ただ、2013年は、確定申告も1期分しか提出できなかったので、仮に銀行の仮審査を受けていたとしても、副収入を安定収入としては見てくれなかった可能性は高かったと思います。

今回は2期分で銀行により仮審査を受けてくれる銀行がいくつかあったとのことで、担当者のアドバイスで、大手から攻めてもらうことにしました。

住宅ローン仮審査の結果

住宅ローン仮審査の結果は、大手メガバンクはダメでした。フラット35もだめした(涙)が、幸い、現在住んでいるマンションを売却することを条件に地元の信用金庫と銀行の仮審査が通りました。

信用金庫は、減額でしたが、地方銀行は、満額ローンでOKが出ましたが、保証金が高く払う羽目に。結局は、住宅メーカーに上がった保証金の分を値引きしてもらう方法で、満額住宅ローンが組める地方銀行でローンを申し込むことにしました。

さて、住宅ローンの審査の時、副収入を見てくれるかは銀行によりますが、3期以上の確定申告などの書類を提出するのが理想ですが、幸い2期で審査が通ったので助かりました。

銀行によっては、5期以上といってきたところもありました。ポイントは安定した収入であるかどうかのようです。そのため、毎年、収入の開きがあると印象が悪くなるようです。ただ、毎年少しでも収入が上がっていれば、副収入分を含め、ローン審査を通り通る可能性はあると感じました。

新築一軒家に本申込み

本申し込みの前に、地元近くの療術院兼霊視ができる先生に家の間取りなどを見てもらいました。ついでに、住宅購入とは関係ありませんが、守護霊や前世も見てもらいました。引っ越し先の間取りと土地を見てもらい、お祓いが少し必要とのことでお祓いのやり方などを教えてもらいました。また、近所に神社へもお参り(あいさつ)に行ったほうがよいとのアドバイスも。

翌日、住宅ローンの本審査前でしたが、販売会社へ出向き、売買契約と住宅ローンの申し込みをしました。また、マンション売却についても売買契約を交わしました。本審査の申し込みも依頼し、結果後に引越屋などに見積もりを取ることにしました。

住宅ローン審査

住宅ローン

住宅ローン審査は、無事に通過しました。その後、住宅販売業者と今後の流れを打ち合わせ。

まずは、以下3つを行いました。

1.マンションのローンを組んでいた銀行へ行き、ローン残高清算の申し込み

2.司法書士から電話があり、打ち合わせ

3.住宅販売会社とローン契約日、決済日の打ち合わせ。

引越し準備のためエアコン掃除と不用品処分

不要品の選定とエアコンの掃除

引越し時に不用品を引っ越し業者に持って行ってもらうため、不用品を選定。また、引っ越し先へ持っていくエアコンを業者に依頼し掃除してもらいました。

エアコンのクリーニングは、はじめて利用しましたが、自動フィルター掃除機能付のため、エアコン本体をバラして掃除ができず、できる範囲でクリーニングをしてもらいました。それでも写真のようにエアコン内部は、かなり汚れていました。

家具とエアコンの視察

新居の床色はこげ茶、現在の床の色はナチュラル系の色なので一部家具を買い換えることに。一番困ったのがエアコン。リビングが19畳もあるので、エアコンは30万も支払って23畳用を購入(汗)。

19畳用を買おうと思いましたが、19畳用を使うと設定温度になるまでエアコンはフルパワーで動き続けるので、電気代がかかるため、23畳用の大き目サイズをすすめられました。

家具類は、IKEYAやニトリなどの家具店を見に行きました。また、照明類も家電量販店へ行きましたが、ネットで購入。家具類は、ニトリなどの家具店で購入し、納品日は、引っ越し日の翌日に来てもらうことに。

電話、ネット関連

今は、マンション光(フレッツ光)ですが、引越し手続きのため、NTTに電話。一戸建て用のフレッツ光、光電話、テレビアンテナはやめてフレッツTVの申し込みをしました。同時にプロバイダーの変更も依頼。工事日を引っ越し日翌日に来てもらうことにしました。

引越し業者の選び方

引越し業者に見積もりを取り、1件に決めた。エアコン2台取付け、ダイニングテーブルや食器棚など不用品処分も依頼。不用品引取り業者にも見積もりを取りましたが、結局面倒になり、引越し業者に依頼することにしました。引越し業者に見積もりを取る場合は、一括見積サイトの活用もおすすめです。値引きのコツですが、

1.まず見積もりを取ったら1社に絞ります。私は、サカイ引越センターを選びました。

2.他社が安い価格を見積もってきたら、業者名を言わないで、他社さんの見積もりより高いことを伝えれば、値引きに応じてくれる可能性は高いですね。

3.値引きが難しく、価格に納得できなければ、安く見積もってくれたところに引越しをお願いすればよいでしょう。

引越し業者一括見積サイト
引越しの際、利用するなら一括見積サイトが便利でお得です。引越し一括見積もりサイトにより、特典やお祝い金がもらえたりと普通に引越し業者に見積もりを取るよりお得です。新築分譲マンションを買う場合は、提携している引越し業者を紹介されることがありますが、その場合も交渉の1つの手段として一括見積を利用してみましょう。

引越し達人セレクト
・一括見積で引越代金が最大55OFFに。
・引越申込で最大6万円のお祝い金を全員に。

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・一括見積もりで大手を含め100社以上の見積もりが可能。
・利用者数230万人と利用者が多い引越し一括見積サイトです。

実際は、銀行との契約など引越し前は忙しいのと、住み替えですぐに引越しをしなければならない場合は、それほど引越し業者の選定に時間をかけられないと思いますので、あなたが面倒になったり、見積もり値段に納得されたり、価格も他社とそれほど変わらない場合は、お好きな業者にお願いすればよいでしょう。私は、金額と営業マンの対応で選びました。

戸建本契約から引越し準備まで

・段ボール到着
引っ越し業者から段ボールとガムテープ、布団カバーを持ってきてもらいました。

・内覧
内覧のため新居へ行きました。床や壁の傷などをチェックしました。あと、カーテンなどを作るために寸法を測ったりしました。

・マンションの管理会社に連絡
マンションの管理会社に引っ越し日と駐車場などの解約の電話を入れました。

・転出・転入届
ローン本申し込みの前に転出届と転入届を出すために市役所で手続きをしました。

・銀行で住宅ローンの申し込み
住宅ローンの申し込みのため、銀行へ行き書類に名前と新しい住所を記入。腱鞘炎になるくらい書類をたくさん書かされた。金利を優遇してもらうために、給料振込や光熱費の一部を指定することに。

所有地登録のため、土地家屋調査士が自宅に訪れ、住民票(旧住所)と委任状を記入した。

・家具を購入
いままで布団で寝ていましたが、和室がないのでベットを買うことに。少しぜいたくしてシモンズのベットを購入。あと、テレビ台、食器棚、ダイニングテーブル、各部屋の照明を買いました。

ちなみに一軒家はマンションとは違い、照明がついていないので、事前に購入しなければなりません。少し節約のため、使えそうな照明器具は取り外して持っていくことにしました。

・電話番号が決まった。
NTTから電話があり、光ファイバーとフレッツTVの工事日の確定の連絡が入ったのと、電話番号を確定しました。光ファイバー開通後に使えるとのこと。

・引き渡しと決算
マンション売却決算と戸建決算のため、銀行へ。まずは、マンションのローンを完済するために司法書士さんとマンションを売却する不動産会社同席のもと、決算処理をしてもらった。

マンション決算後に戸建の諸経費を払うためにローンを組んだ銀行に資金を振り込んだ。昼食後に戸建のローンを組んだ銀行で司法書士と不動産会社と待ち合わせして、登記費用、保険料なども一緒に振込作業をして完了。

銀行からは、火災保険の保険証コピーが必要とのことで到着したら取りに来てもらうことに。

・カーテンレールと物干しの取り付け
物干し竿のホルダーを設置、さらにカーテンレールも業者に設置してもらい完了。

・近所に挨拶回り
引越しが土曜日で平日はいけないため、1週間前に近所の方にあいさつへ。不在の方もいましたので日を改めてあいさつをした。

・郵便物転送依頼など
郵便物の転送依頼を郵便局に依頼。また、クレジットカードやなど住所変更を依頼。

引越し当日からの記録

引越しは、午後だったので午前中は普段使っている化粧品や貴重品などをまとめた。

引越し業者から電話があり、前の引越しが予定より早く終わったので、午後一番で来るとの連絡があった。引越し業者到着後に私は新居へ向かう。

新居へ到着後に軽く床や壁などを掃除しているうちに引越し業者が到着。荷物量もそれほど多くなかったので、1時間ほどで完了して、家中が段ボールだらけに。

東京ガスも来てもらい、ガスも使えるようにしてもらった。その日は、軽く夕食を食べてリビングに布団を敷いて寝た。ただ、この日は、気温が30度以上だったので、寝苦しかったですが何とか耐えました。

・新居での生活2日目
エアコン工事、電話、光回線、フレッツTVの工事。エアコンの取り付けは、難なく終わった。電話工事は、電線を引き込んだりしていたので、大がかりな工事でしたが1時間ほどで完了。これでようやく暑さから解放。荷物整理をして、料理がまだできる状況ではなかったので、コンビニ弁当。

・新居での生活3日目
注文していた食器棚、ダイニングテーブルが到着。

ただ、急ににブレーカーがあがり異常表示が出るようになったので、東京電力に連絡をいれてきてもらった。前日取り付けたエアコンが原因かと思いましたが、調べてもらった結果、浄化槽の不具合が原因だったとのことで販売会社に連絡を入れて新しいものと交換してもらった。原因は、浄化ポンプのふたが盗まれていたため漏電したようです。蓋が盗まれないように対策方法を検討中。とりあえずは、カバーに名前を書いています。その後、本下水工事がはじまり、現在は本下水に切り替えました。

また、住んでみてわかった不具合。たとえば、浴室内の棚の取り付け不良。脱衣所の電源スイッチと換気扇のスイッチがなぜか玄関にあったので脱衣所に設置してもらった。その他細かい不具合も後日直してもらうことにした。

・新居での生活4日目
注文していた椅子などが到着。あと、必要な家具や電化製品は、少しずつそろえるつもりです。

引越しして4年経過。多少なり扉が閉まりにくい、隙間が出る問題もありますが、マンション生活よりは快適です。